６～７月の長雨のことを梅雨（つゆ、ばいう）なんていう呼び方をします。

その語源は中国にあって、中国から「梅雨（ばいう）」という読み方で日本に伝わったとされています。

これが江戸時代に入るころになると、「梅雨（つゆ）」という読み方になっていたと考えられています。

だから、梅雨というのは日本だけではなく中国の長江付近や朝鮮半島にもあります。

最も有力な説は、この６月～７月の時期に「梅の実が熟す時期」にあることから、それにちなんでこの名前が付けられたという説です。

中国の長江流域で梅の実が熟すこの時期には、必ずと言っていいほど長雨が降るのでこのように呼んでいたのでしょうね。

雨が降っているのを窓から眺めながらＪＡＺＺ聞いて紅茶飲んで過ごす

なんかもこの時期にぴったりですね！

今　受付の桜が満開です。

みなさんによく　本物ですか？　と聞かれます。

本物なんです。

小さくても一生懸命咲いている姿いいですね。

なんかほっこりします。　

受付に桜の盆栽を飾りました。

開花が楽しみです。

今年も目黒川に行ってきたました。

群馬より一足先に桜が咲いていました。

桜も800種類あるとのことです。

暖かくなってきたこの季節を楽しみましょうね。